Mao6
Tokyo, Japan
Level 4
こんにちは、はじめて投稿させていただきます。
現在Airbnbにて2度目のイタリア滞在中です。
私の今の滞在先はホストがお宅にいらっしゃらないタイプで、初日は鍵の受け渡し及びお家の説明はホストのご友人にしていただきました。
問題はその後、別の国からハウスメイトさんがいらっしゃるとのことで(予約確定の約2週間後に来る旨は伝えられました。)、その鍵の受け渡しと家の説明をするように頼まれました。
その後も他のルームメイトさんが来るたびにやらなければならず、これってゲストの仕事なのかな…と疑問に思いました。
Airbnbのスタッフの方はゲストの仕事ではないので断ってOKとおっしゃいますが、他にできる人が居ないから頼んでると思うので、結局断れず引き受けてしまっています…。
次に、他のルームメイトの部屋のお掃除。
私の滞在2週間目に、初日から体中が痒いと思っていたら寝室にダニを発見し、ホストに報告したところ、他のルームメイトさんに「彼女、掃除できないみたいだから掃除してあげて」と言ったそうです。
むしろ私は毎日のように掃除はしていたのですが、清掃料は取られていないので共用部と自室の掃除はともかく、他人の部屋の掃除までゲストはするべきなのでしょうか?もちろん無償で。
また、ホストの在宅、ルームメイトの有無を見極める方法が分からず…先週まで男性のルームメイトさんと同じ屋根の下二人きりで、室内はパンツ一丁で歩かれ、夜中には何かと起こされ…でストレスMAXでした。
共用部の使い方も、生ゴミ、お皿は放置…家には虫がわき、衛生状態は最悪でした。
今週土曜から新たな男性ルームメイトさんがいらっしゃるとのことなので、ホストにその旨を話し、男性と二人きりなのは少し不安なのでせめて室内のパン一だけはしないように言ってほしいと言ったところ、「君ね、子供じゃないんだから」と言われてしまいました。
海外では女性のルームメイトがいようが服を着ないで歩いたりするものなんでしょうか。
Airbnbのスタッフの方にもよく諭されますが文化の違いってよくわかりません。
たぶん私は他の方(ホスト以外の)とのルームシェアに向いていないのだと思いますが、次回利用する際はルームメイトの有無を調べる方法があるなら知りたいです。
そして何より、ホストの方の放置していった物(食べ物や洗濯物)が多く、カビや虫が湧く原因になっています。
清掃料は設定していないけれども、汚い家のままゲストに引き渡す、それも文化の違いでしょうか?
ここの掲示板を見ると日本人はAirbnbのホストに対し、ホテルさながらのおもてなしを求め過ぎるとの意見が多く、モンスターカスタマーと言われているのを見て、私はホテル並みのおもてなしは求めていないつもりですが、なかなかホストに本音が言いづらいです。
長文乱文になりましたが、滞在先を変えようにも返金されないので、このまま我慢はしようと思いますが、次の滞在のために以下の事を知りたいです。
・鍵の受け渡し、家の説明はゲスト同士でやらせるものなのか
・他のゲストの部屋の清掃も、ホストが頼めばゲストがやらなければならないのか
・そもそも、ホスト以外のルームメイトがいる場合、それを見極める方法はあるのか
・清掃料の設定がない場合、家が汚いまま引き渡すのはOKなのか
今のホストさんはスーパーホストで、いいレビューばかり見かけますが、帰国後は勇気を出してレビューを書こうと思うので、他のユーザーの皆様のご意見も伺いたいです。
よろしくお願いいたします。
皆様、様々なご回答をありがとうございました!
その後もホストからの急なルームメイトの到着の話し(しかも男性…)や、その同日にホストも帰宅されるとの話を聞き、チェックアウト2日前でしたが荷物をまとめて家出(笑)
友人に頼んで泊めていただきました。
ホストには「家庭の事情で帰ることにした」と伝えました。
振り返ってみると、ホストの身勝手さや家の不潔さ、フラットシェアの大変さには本当に精神的に疲れてしまいましたが、その代わりに同じ苦労を味わった戦友とも言えるべき友人ができ、救われたなと思います。
今でも交信をしてくれています。
また、ダニが出た時にはホストではなくご友人が退治に来てくださったのですが、先週からその方とも仲良くなり、私の勉強の成果を発表する場にも来ていただきました。
もう絶交するようです(笑)
本日チェックアウト日を迎え、ミラノで1泊のち明日帰国です。
レビューにはしっかり事実を書こうと思います。
また、Airbnb側にも改善をお願いしたいところです。
トラウマが克服できたらまたAirbnbを利用するかもしれません。
こんなしょうもない投稿に反応してくださった皆様、ありがとうございました!
酷い状況ですね。
airbnbがこんなばっかだと泊まる気が失せますね。
イタリアの事情は知りませんが、なぜさっさとキャンセルして別の場所を探さなかったのか疑問に思えました。もちろんairbnbにクレームつけて料金は払えないっと。
最初に受け入れてしまってる所で物語が始まってる。実は楽しんでたりして?
旅ってトラブルとかあった方が後々楽しめたりするし、ええネタできたと思うのは私だけかなぁ
Shozo様
ありがとうございます。
キャンセルの件は私も失敗したなと思いました。
他のルームメイトさんたちもそうだったのですが、チェックインから24時間以内に証拠写真付きでAirbnbとホストに報告しなければならないということで、4月にダニに噛まれた時も、もう時すでに遅しで3ヶ月分の支払いも決まっており、半分学生のような自分には他のお家に引っ越そうにも金銭的に難しいので耐えることに決めました。
最初に受け入れた時点でというのも、甘かったなと反省しています。
今ではホストに頼まれたから手伝ったのに、悪者扱いです…。
この状況は全く楽しめておりませんが、他のゲストさんとの交流は楽しめております。それだけが救いです…。
大変な経験をされましたね。私はAirbnbのヘビーユーザーです。欧州でもよく利用します。スイス、スペイン、フランスで利用しましたが、トラブルはありませんでした。
しかし今回イタリアのフィレンツェでAirbnbを利用しましたがトラブル続きで精神的にやられました。
チェックイン当日、記載されていた自動乾燥機がないこと、ベッドがキングサイズではなくクイーンであること、冷蔵庫が効いてないことをホストに伝えると、逆ギレされ無礼だと罵られました。翌朝、ホストが突然きて15分で出て行けと強制的に退去させられました。ホストのキャンセルポリシーに違反すると言いましたが、「ここはイタリアだ。Airbnbのルールは関係ない。俺がルールだ」と話になりませんでした。
このため、当日の宿泊先をAirbnbで見つけて予約リクエストをしたところ、その部屋は使えないとの返答が来ました。そして全然違う部屋を借りろと無理な要求を何度もされました。部屋が空いてないのに予約リクエストを受けつけること自体がルール違反ですし、代替の部屋を無理強いすることもルール違反です。仕方がないので、Airbnbのサポートチームに解決依頼をしました。その後、新たに宿泊先をAirbnbで予約しました。今度は、Airbnbを通さずメッセージのやり取りを要求され、イタリアではルールを守るという概念がないのかと頭が痛くなりました。
ちなみに、スイスからミラノに電車で移動しましたが、恐らくイタリアに入国して停車している間にスーツケースを1個盗まれました。幸い貴重品を入れていないスーツケースでしたので被害は最小限でしたが、衣服は全て盗まれたので、急遽、衣服を買わざるを得ず、大きな出費でした。
Airbnbも対応が悪い事で有名ですから皆そのことで苦労してますw
いつも後出しじゃんけんの様な対応です。
あの規模の企業としては、幼稚でレベルが低すぎる事がとても残念です。
それはさて置き、Maoさんは自分のことに集中して他の方の鍵の受け渡しや部屋の掃除はする必要ないでしょう。
その部屋の入れ替わり時の清掃は間違いなくホストがすることです。
もちろん鍵の受け渡しなども。
2週間長いですね。
でもこれまでのルームメイトさんとの交流はMaoさんにとって素晴らしい宝物になってますね。
バカなホストのせいで絆が深まってると感じました。
人を恨んだり憎んだりしてる時間は、恋をしてる事と同じ原理だという事をご存知ですか?
とても嫌いな人の事をずっと思ってるということほど残念なことは無いですねw
頭を切り替えて残りの2週間を自分の為だけに使いましょうw
Kazuhiro様
またコメントをいただき、ありがとうございます!
>Airbnbも対応が悪い事で有名ですから皆そのことで苦労してますw
確かに、対応というかルールが甘すぎるのではと思いました。
>でもこれまでのルームメイトさんとの交流はMaoさんにとって素晴らしい宝物になってますね。
もちろん、一生モノの宝だと思います。
本当に今回のルームメイトがあの方たちで良かったと思います。
普通、出迎えるのが英語力低いわけの分からんアジア人だとドン引きます。
ホストの言うように「ゲストの迎えと家の案内を国際交流の場として与えてやった」ことにはならず、新しいゲストに対して不信感を与える気がします。
>人を恨んだり憎んだりしてる時間は、恋をしてる事と同じ原理だという事をご存知ですか?
知りませんでした(笑)
ただ、あまりにも身勝手で、ホストとしての責任感もなく一方的に私を責め立てるようなメッセージが少し怖く、ショックです。
せっかく3ヶ月の勉強に来ていたのに最後の最後で心折れるのはもったいないので、早く前進できるように努力したいです。
皆様、大変遅くなりましたが様々な貴重なご意見をありがとうございました!
後ほど個別に返信をさせていただきますが、まずはその後のご報告を…。
というか、精神的には限界なできごとが起こったので愚痴になりますが聞いてください(泣)
その後も他のゲストのチェックイン時に、結局手違いで用事があることにできず引き受けてしまいました。
今回が一番最悪で、時系列に並べますと
1.ゲストさんの都合で夜中の到着予定とのこと。
2.ホストとゲストさんの方で全くチェックイン時間の打ち合わせをしなかった模様、夜中0:30までチェックイン時間の目処立たず。
その間ホストに「次の日歌のレッスンがあるのだけれど、ゲストは何時に来るか聞いていませんか?」と聞くと、グループチャットに「何時に来るの?Maoは早く寝る人だから」と、こちらは無理して起きているのに出迎えを放棄し寝る可能性を示唆…。
3.結局その日は夜中の2時頃着になりそうで、ゲストも運転するのに限界とのことでハイウェイホテルに泊まることに。
4. 翌日、こちらが授業時間を送信してもゲストやホスト共に音沙汰なし。
5.友人と観光をしていた14:30頃、ゲストから到着の報告が。観光を中断して帰宅、鍵渡し、部屋の説明。
睡眠時間も、勉強のために来ているので数少ない観光の時間もこの時間にルーズなゲストといい加減なホストのせいで奪われ最悪でした。
そして今までのこと(部屋と共用部のダニ・不潔、これまでのゲスト出迎え、注意しても直さない男性ゲストのパン一)も含め怒りが爆発し、ついにホストにメッセージにて今回の件のクレームと、せめて今までのゲストを迎えたことに対する手数料を請求しました。
メッセージは
・なぜゲストさんとチェックイン時間の打ち合わせをしなかったのか
・今回の出迎えのせいで観光から帰らなければならなかった
・これまで3回も受け入れたが、全て無償
・私はあなたのお手伝いではなく、勉強に来ている
・今までの出迎えに対する手数料を請求したい
と、オブラートに包むのはヨーロッパの方には向かないとアドバイスをいただいたので直接的にクレームを書きました。
すると、ホストからは
・ゲストの迎えは、シャイな日本人のために他のゲストとの交流がスムーズに行くためにさせている
・これまで君に夕御飯を2回ごちそうした、その恩を君は忘れている
・また、他のゲストと君が馴染めるようにみんなで夕食会も企画した
・気に入らないなら出ていけばこれ以上の請求はしない(あと2週間、今更。)
・正直言って君の態度は目に余る
との内容の返事をもらいました。
もう何もやる気がなくなってしまいました。
先日まで「Maoの事を一番信頼してるよ」とか「君は宝物だよ」とか、気持ち悪いくらい頼っていたくせに。
夕御飯をごちそうしていただいた事やイベントの企画に対しては感謝をしています。
ですが、清掃やゲストのお迎えで奪われた時間、ストレスは別問題と思うのは頭がおかしいのでしょうか…。
「わかりました、もうあなたには何も求めません。再来週予定通りチェックアウトします。」
と返しました。
それに、ホストがお家にいらっしゃらない間も、私は他のゲストさんたちとうまくやって行けていたと思いますし、会話だって普通にありました…。先々週帰国したゲストとは今でもメッセージのやり取りをしています。
ホストや家についても、皆様問題だらけだという認識でしたし。(しかしその方々もレビューには問題点は書きませんでした。)
前までは、レビューを積極的に書こうと思いましたが、いいレビューしかない中真実を書くととても私がモンスターカスタマーのような状況になり、レビューすら躊躇しています。
とにかく、あと2週間。
今のルームメイトさんとトラブルが起こらない事だけを切に願ってます。
勉強に集中したい。切実に。
最悪な民泊を選んでしまいましたね。
Maoさんのおかしいと感じた事はすべて正しいです。
郷に入れば郷に従えという言葉はありますが、行き過ぎでしょう。
早急にAirbnbに連絡して返金と次の宿の手配をした方が良いと思います。
そんなホストは血祭りにするべきでしょう。
Maoさんの旅行が台無しになってる事が悲しいです。
同じホストとして恥ずかしいです。
そのホストに代わって謝ります。ごめんなさい。
ただそんなホストはごく一部だと思います。
掃除料金が設定されてないのは掃除をやらないからというのは間違ってます。
自分の家にお客さんが来るようになれば当たり前ですが掃除を無償でしますよね。
それをお客様から利益を頂いているのにそれをやらないのは怠慢です。
早くその場所から別の場所に移れることを願っております。
Kazuhiro様
同じ立場のホストとしてのご意見、ありがとうございます!
>早急にAirbnbに連絡して返金と次の宿の手配をした方が良いと思います。
既にしておりますが、Airbnbのスタッフの方からは
・チェックインから24時間以上経っている
・証拠写真をとり損ね、既に自主的に清掃をしてしまった
という点で、強制的な返金は難しいとのこと、一番私が金銭的に楽なのは今のお宅にお世話になり続けることとのことでした。
また、ほかの家を探そうにも、地域的に物件が少なすぎてAirbnb内外でも見つける事ができませんでした…。
ちなみに滞在は今日を入れてあと13 日になります。
>同じホストとして恥ずかしいです。
そのホストに代わって謝ります。ごめんなさい。
いえいえいえいえ!Kazuhiro様が謝る必要はございませんので(・・;
もちろん、今回のホストのような方は極一部だと言うのは承知しております。前回もイタリアの同じ地域でしたが本当に素晴らしい方々でした。
スタッフの方によると清掃に関しては、まるごと貸し切りタイプは清掃料を取らないなら、清掃員を雇ったりホストが毎日清掃に行ったりする必要はないんだそうです。
それはゲストが必要に応じてやる事になっていると。
ですが、ゲスト入れ替わり時は清掃が義務付けられているそうなので…どちらにせよアウトですね。
また後日談がありまして、本日(あれ、昨日か)ホストに勇気をだしてクレームを書いた結果逆ギレされました。心が折れまして…。
もしよろしければ同掲示板内に書き込みましたのでご覧いただければ幸いです。°(°`ω´ °)°。
こんにちは。
滞在しているゲストに、他のゲストにカギの受け渡しや家の説明をさせるというのは、非常識というか、オカシイのではないかと思います。
直接会って案内する場合、セルフチェックインなど、いろいろ入室方法はありますが、滞在しているゲストにやらせるのは・・・しかもゲスト同士は繋がっていないし、そういったことはホストの仕事ですね。
>男性と二人きりなのは少し不安なのでせめて室内のパン一だけはしないように言ってほしいと言ったところ、「君ね、子供じゃないんだから」と言われてしまいました。
日本人の場合は、不快なことがあったら直接注意すると逆ギレする可能性もあるので、上司や管理者などに話しをして解決するようにしますが、ヨーロッパの場合は、直接注意するのが一般的なのかもしれませんね。
たしかにホテル並みのサービスを求めるのは良くないですが、洗い物はしない、生ゴミも片付けない、挙句の果てには虫が湧く・・・などというのは論外だと思います。
衛生面では星1つでしょうね・・・。
・鍵の受け渡し、家の説明はゲスト同士でやらせるものなのか
→ホストの自由なので、絶対ナシということではないものの、少々非常識に感じますし、それらをゲストにやらせるというのは、「怠慢じゃないか?」と思われても仕方ないと思います。正しく伝わらなくてトラブルになったらどうするんでしょうねぇ~・・・。
・他のゲストの部屋の清掃も、ホストが頼めばゲストがやらなければならないのか
一般的ではないので、前もって「ウチはこういうシステムです。」と言われて、それを了承していない限り、その時に依頼されて引き受けるかどうかはゲストの自由だと思います。
・そもそも、ホスト以外のルームメイトがいる場合、それを見極める方法はあるのか
ホストはゲストに「いついつに、こういった人が来ます。」と前もって伝える必要がありますね。ほとんどの人は家(アパート)にホスト以外の人や見知らぬ人がいることを嫌がりますので「シェアハウスか否か」はハッキリさせる必要があると思います。リスティングにはそういった項目はあります。
レビューに関しては、厳しい内容になっても、感じたことや事実をしっかり書いた方がいいのではないでしょうか?
Ken様
詳細にご返信をありがとうございます!ホスト側のご意見参考になります!
>滞在しているゲストにやらせるのは・・・しかもゲスト同士は繋がっていないし、そういったことはホストの仕事ですね。
そ、そうですよね(^_^;)
あるいはお金をお支払して友人なり代行業者に頼むべきと思います…。
だって、責任取れませんから。
パン一のルームメイトさんに関しては、私も当日滞在中だった他のゲストも直接言ったのですが聞いてくれませんでした。
その方はいつの間にかホストのお気に入りになっていたので、「子供じゃないんだから」って言われた気がします。
>衛生面では星1つでしょうね・・・。
これに関しては、同じアパートや近隣の方々にも指摘されました…。ホストが放置した植物のせいで大量のアシナガバチが発生したり、自動水やり機から漏れた水が道行く人に直撃したり…。撤去が求められました。そのクレームに対しても「植物があれば虫がわくのは自然な事だよ。植物がかわいそうだ。どうかしてる」と愚痴っていました。
>正しく伝わらなくてトラブルになったらどうするんでしょうねぇ~・・・。
はい、私の英語力のせいですが伝わらず、皆様ものすごい使い方でした。
仲はとっても良かったんですけどね(笑)
ホストが帰宅した際にも酷くて、「~君なら物分りがいいから分かってくれるよ、説明しといて」と、私が英語苦手なのをいくら説明しても押し付けられました。
>その時に依頼されて引き受けるかどうかはゲストの自由だと思います。
そうですよね(^_^;)
もちろん私の部屋の掃除を頼まれましたその方はお断りしたのですが、後日ホストが帰宅された際「あの子はワガママで冷たい」というレッテルを貼られ、私はピザ屋に連れて行くのに彼女たちは誘わず…なんてことがありました。
>「いついつにこういった人が来ます」
リスティングにはそういった項目はあります。
あら、あったんですね…。
私が予約した際には見当たらず、予約後出発が近づいた際に「~から~人きます」と言われ、その方々が到着する前日に「鍵開けて説明してね」と言われました。
さらに滞在2ヶ月目に、急に部屋を増やされ、前日になって「~がきます」と言われました…。
もしこの項目があるなら…完全に違反ですよね(笑)
>レビューに関しては、厳しい内容になっても、感じたことや事実をしっかり書いた方がいいのではないでしょうか?
ありがとうございます。
実はその事で今猛烈に悩んでおります。
ほぼ愚痴ばかりなのですが、もし良ければその後の話(同掲示板内に書きました)を見ていただければと思います(T_T)
こんにちは、Maoさん、
Maoさんまでは行きませんが、同様なことはあります。
イスラエルのハイファでの体験、女子大生3名がシェアする3部屋フラットで、
3名がそれぞれに部屋を貸し出していました。
キッチンやリビング、シャワー、トイレは共用、それはいいですが、
僕らが滞在した部屋の隣のホストが、今夕誰かが来るので心配しないで、みたいな口調ででかけていきました。なんのことかわからず。
その夕方、スイスの男性がやってきて、ぼくらを見るなり、「あ、間違えた」みたいに立ち去ろうとしたので、「??」と思って事情を聞くと、隣接の部屋に滞在するゲストでした。
そこは、「スーパーホスト」でした。英語が通じ(イスラエルだから当たり前か)、ホスト自身も感じはよかったです。
イタリアでは、鍵の受け渡しでトラブって、入室したら、今度はwifi パスワードの記載誤りでwifi がすぐに利用できず、夜、閉店間際の近所の店に頼み込んで、wifi つなげて、そのホストにwifiパスワード聞いてやっと接続。難儀しました。 そのホストには実際には会えず、日本からもってきて簡単な「みやげ」を置いてきましたが、「あいさつ」はないし、こちらはホストにリファレンス書いても、相手からは「何もなし」
海外 airbnb 、ホスピタリティは期待しちゃだめ、素泊まりの木賃宿と思えば許せるけど。
それならば、長く営業しているホステルを選ぶ。
* 台所の小虫は、まだずーといい。パリで泊まった、アパートメント、ベッドでダニに刺されました。 * そこカウチサーフィンだから無料だったけど文句はなし。 ヨーロッパ、瀟洒で小奇麗に見えるけど、もともと部屋と外の区別なく土足の人たち(北欧を除く)だから、「清潔」の概念はない。
Nobuyo様、Fujiko様
ご返信ありがとうございます。
お二人も大変なご経験をされたんですね…。
鍵の受け渡しに難ありは最悪でしたね。
Airbnbのスタッフの方に直接伺ったのですが、基本的にAirbnbではホストが使わないお部屋を住むように泊まるというスタンスだそうなので、ホストが居るか居ないかは決まりはないようです。
まずAirbnb内外、ホテルに関わらず、海外ではそもそもホスピタリティなどというのは存在しないのは承知しておりました。
私もホストとのコミュニケーションなどは期待せず、勉強のための寝泊まりの場所だと割り切ってAirbnbは使っています。
が、逆にゲストなのにホスピタリティを求められる始末です(笑)
ちなみに私もチェックイン後すぐにダニの被害に合いました。
シーツやお布団には他のゲストのものと思わしき血液(後にホストご友人がダニ駆除にいらした時に、私のものと勘違いされ説教される)や汗のシミ、タオルはカピカピで悪臭を放つ…そりゃダニも湧くわという状況でした。
そして衛生概念ですが、確かにイタリアの街は汚いのですが、イタリア人は自宅はおどろくほど徹底的に清掃します。日本以上。
まあ、ホテルにとって自宅じゃないからどうでもいいのかしら。